提供分野



疲労回復、リラクゼーション

 故・浪越徳次郎氏は指圧の普及に尽力しました。

昭和40年代ごろには多くのメディアで取り上げられ、
一般の方をはじめ、時の政治家や著名人までその効果を認めていました。
来日して調子を崩したマリリンモンローに施術した話は有名です。


 当院の施術はその浪越指圧をベースにしています。
(日本で国の認可をうけた正式な指圧療法は波越だけです)


 全身の指圧施術はとても気持ちが良いものです。
言ってしまえばただ押すだけですが、いろんな影響を起こせます。
そこが職人の違いです。

 施術後は夜よく眠れると、多くの方から感想をいただきます。
指圧による血行促進やリラックス効果により、
疲労回復や深い眠りに役立ちます。

ストレスの多い現代社会にうってつけといえます。


色や輪郭がはっきり見えたりと、目に影響が出る方も多いですね。

 政治家や芸能人を魅了した指圧をあなたに。





手技治療、運動療法、精神・心理療法

【手技治療】

 手技療法では薬を使わず治していくので、
生物の持つしくみを上手く利用する必要があります。

 それには身体の基本的なしくみ、
手技による影響を考える必要があります。
解剖学や生理学は必須です。

そのあたりは詳しくはまた別に書きます。
ブログのどこかにも書いてあります。

【運動療法】

全身には沢山の筋肉があります。

適切なとき、適切な強さで、適切な場所が働くように、
筋力を整えます。
場合により神経系を再教育します。


人によって、筋力バランスや能力が違うので、
個別にやります。
身体の変化に合わせ、進行で変わることもあります。


トレーニングや身体に興味のある方へは、
筋肉名や状態を含めてお話します。
(大腿直筋が短縮、左の大殿筋が少し必要、など)


【精神・心理療法】

人間には相反する願いが心の底に同時にあることがあります。
「病気は治りたいけど、休んでいたい」とかです。
これは一般的な事です。
片方の意見を自分でも認識していないことも多く、それも普通のことです。

場合により症状は何らかのメッセージのこともあるのですね。
わかりやすい例では、
「病気を起こしてでも休まないと、自分がもたないよ!」とかです。
しかし、理性的な頭は理由をつけて、「仕事をすべきだ」といいます。

そんなとき、一方を無視して進んでもうまくいかないのですね。
就職や結婚など人生の問題も同じです。
理由があるから、なにか引っかかるのです。

そうしたとき、「異常・症状→治療」という考え方をとる医療モデルは、
役立ちません。
状況がより良い方向へ向かうには、
少し別の角度から取り組む必要があります。


それを心理療法やカウンセリングいいます。
昔は精神療法といった時期もあります。

人の話を聴くことを専門的に学んだ人間に話しをすることは、
人生に役立つ時間となるでしょう。


スポーツ支援、トレーニングサポート

 支援の形を具体例で幾つかあげます。



同じ運動でトレーニング効果を高める事を考えてみましょう。

①筋力アップには運動後の回復が 必要ですね。
そして回復には材料が 必要です。

材料は胃腸で消化吸収して、血液が 全身に運びますから、
消化吸収や血液循環を高めること も支援になります。


消化吸収は副交感神経が活発になるとよく働きます。
指圧は副交感神経へ影響を与えます。(①-a)

また、材料なしに筋肉は育ちません。
食事の改善は有効ですが、その材料がきちんと届くことが必要です。
指圧施術は筋肉の血液循環をよくします。(①-b)
いずれも有効な支援です。


②回復を早めて、運動のサイクルを早める事もできます。

同じ期間で多くの有効なトレーニングが可能です。

疲労の回復には血流が必要です。
指圧は血行に影響を与えることが出来ます。


③筋肉は神経の 指示で動きます。
神経が効率よく指示を出す学習方法もあります。
これは施術ではありませんが、そういう方法も提供してます。

通常、人間の神経系はそれほど最適化されておりません。
競技スポーツで役立つでしょう。
(ただ、学習は時間が掛かりますし、変化の自覚も鈍いです)



④症状の治療やケガ予防も欠かせません。
ダラダラ症状を続ける状態では最適なトレーニングは出来ません。
そもそも怪我をしない身体作りも、
トレーニング期間の確保に役立ちます。

こんな風に人体を総合的に考えると、
効果の高め方は沢山あることが判ります。

 既存の方法にとらわれず、 原理を深め本質を提供します。
究極を求めるなら、こちらに出来る全てを提供します。

リハビリテーション、ADL向上

 本来、リハビリテーションの意味は「社会再参画」のことです。

当院は、この意味を大切にしていて、
「社会再参画に役立つもの全て」がリハビリテーションと捉えています。


 怪我や事故からの復帰に向けての諸活動もリハビリですし、
高齢者の動作練習や動作の介助もリハビリです。


 動きのリハビリも単なる運動でなく、
「社会再参画」の視点から行います。


 具体的には、
動きに伴う内部感覚に焦点を当てたり、
生活中の動き(寝返り、起き上がり、座る、歩くなど)も扱います。
車椅子の移乗(乗り降り)動作も可能です。
これらは高齢者でも同じことです。

 若いときや元気なときは力に頼ってもよいのです。
しかしその動きは、力が弱っているとできません。


 少ない力の動きはケガの回復を早めます。
高齢者においてはできる動きが増えます。

少ない力での動きは多くの場面で役に立つでしょう。


介護動作練習、環境整備

【介護動作練習】

 実際に誰かを介助するとき、まず最初の難問が、
「どうやって介助をするのか」ということです。

 少ない力で楽にできること、
自分の身体を壊さないことも重要です。
介助者も非介助者も楽しい方法を学びましょう。


 私たちは普段動いていますので、
動き方を知っていますが、理解はしていません。
ともに動きを理解を深めましょう。


 世の中にはいろんな介助方法があります。
ボディメカニクスや物理学を基にしたもの、
一時期流行った古武術介護、などです。

 これらで問題ない方はそれでよいです。

 しかし、これらは動きの支援にはならないのです。
その動きは機能向上後に一人でできるでしょうか。
多分出来ないか、できても力がたくさん必要です。
復帰してすぐに力強い動きができるでしょうか。


 一人でできない動きを学習して適応してしまうと、
一人で動けなくなります。
機能が改善しても周りは介護を続ける羽目になります。



ある高齢者施設の話です。、
座ってるお婆さんが繰り返し叫んでいました。
「はやくー、ウンコ漏れちゃうよー」
トイレは目の前にありました。5メートル弱です。
一人で歩いていけばよいのに、スタッフを呼んでいたのです。
彼女はなにかを学習してしまいました。
これは実話です。


 自立を促す介助の方法を学びましょう。



【環境整備】

 人間は環境と相互に影響します。
いつもと違う環境になると、普段できた事ができない事はよくあります。
ステージで大勢に注目された経験のある方は想像できるでしょう。

 家の中で言えば、
家具の位置、座面の高さ、履物や杖などの道具、洋服、寝具、
手すりや柵、クッションやマットレスなど、全て環境です。
これらがすこし変わるだけで、動きやすくも動けなくもなります。

 動きやすい環境を整えることは大切です。
環境が原因で動けないのに「自分は能力がない」と思い込んで
寝たきりになったり、ショックで早く亡くなる方も多いです。


 介助者や周りの人も介助を受ける方には環境です。
支援とは何か。
概念から考える事が大切です。

講座、練習会、研究会

【介助動作練習会】

個別に対応しますので、問い合わせ下さい。
基礎から本質をみっちりやりたい希望者には、
信頼できるキネステティクス教師をお伝えします。


【オイルマッサージレッスン】

個別に対応しますので、問い合わせ下さい。


【動き感覚の修練会】

提供までしばらく掛かりそうです。

急ぐ方は、フェルデンクライスメソッド、アレクサンダーテクニーク(動きを扱う分野)の 信頼できる教師をお伝えいたします。


※ご自分で探す場合、とくにフェルデンクライスは本質を誤った教師も多いので注意ください。

アレクサンダー・テクニーク教師では石井ゆりこさんがおすすめです。
(検索で石井さんのlittle soundsが出てくると思います)

【からだのしくみ講座】(解剖生理学講座)

現在、Youtubeで動画配信を始めました。
よかったらそちらをご覧ください。


個別の授業も出来る範囲での対応をしますので、連絡ください。
ひとり5000円/1回60分(2~3人まで)です。
(ユーチューブでは著作権の関係で使えない、きちんとした資料が使えます)